お金を身内から借りる危険性

お金に困ったとき、みなさんはどうしていますか?身内、特に両親にお願いして出してもらう、という方も多いのではないでしょうか??けれどそのお金が、例えば「医療費」や「車の故障で」など、ちゃんとした理由があればよいのですが、「交際費を使いすぎて」や「被服費を使いすぎて」では、借りにくいものですよね。けれど、甘えてお金を借りちゃえばいいと思われている方は、ここでもう一度身内からお金を借りるということについて、考え直してみましょう。

 

<お金を借り出したら止まらなくなる>

身内からお金を出してもらって急場をしのいだ場合…、実は内心安心すると同時に、「何かあったらまた借りればいいや」という考えが浮上してしまう方も多くいらっしゃいます。そしてまた何かあったとき、また身内に頭を下げて借りる、そして借りたお金は帰さないなどという悪循環が発生!身内もはじめのうちは身内だからと頑張ってくれるものの、そのうち「縁を切るしかない」など考えるようになることも。

 

自分的には「身内だから」と思っていても、貸した家族は「○○円貸した」とずっと覚えているもの。仕方ないとは思いつつも、帰ってこないことを悲しく思っている方は結構いらっしゃるんですよね。自分の物欲など、欲のせいで、家族を失ってしまう人もいらっしゃるのです。お金は借り出すと癖になるので、借りないようにどうにかするようにしたいものですね。

 

<身内から借りるならこれだけは守りたいポイント!>

身内からもしお金を借りるのであれば、これだけは守ったほうが良いというポイントがいくつかあるので、ここでご紹介しておきましょう。

 

○借用書は必須!

身内でも、借りるお金を自分で書いてサインした借用書、それから返済期日も書き込んで渡しましょう。

 

○返済期日は厳守!

返済すると書いた日は厳守しましょう!そうすれば家族関係がこじれることはありません。

 

○利息を払う

「身内だから」ではなく、「身内だからこそ」利息もしっかり払いましょう。たとえば20万円都合してもらったら、最低でも1万円は、感謝の気持ちでプラスしたいものです。その時は利息とはいわず、「助かったからこれ感謝の気持ち」といった具合に別に渡すとよいでしょう。